
Echo Show 15の購入を考えています。Echo Show 15はどんなことができますか?
- Echo Show 15でできることは?
- Echo Show 15のメリットとデメリットは?
- 他のEcho Showシリーズとの違いは?
この記事では、スマートホーム歴5年以上の私が、Echo Show 15の魅力を徹底的にレビューします。
さらに設置方法や画面のカスタマイズ、他のEcho Showシリーズとの違いやおすすめな人についても解説します。
Echo Show 15を導入することで、家族とのコミュニケーションを円滑にし、日々の家事やタスクを効率的にこなせるようになります。
エンターテイメントや生活の質を向上させて、より快適なライフスタイルを実現しましょう。
\壁掛けできる高性能スマートディスプレイ/
Echo Show 15は壁掛けできるスマートディスプレイ
Echo Show 15は、壁掛けできる15.6インチのスマートディスプレイです。
スペック表を使って、Echo Show 15の基本情報を紹介します。
| 製品名 | ![]() Echo Show 15(第2世代) |
|---|---|
| 発売日 | 2024年11月 |
| 税込価格 2025年11月現在 | 47,980円 (Amazon) |
| アレクサ内蔵 | |
| Fire TV機能 | |
| ディスプレイ | 15.6インチ 解像度1920×1080 縦横両表示対応 |
| ズピーカー | 2.0インチウーファー×2 0.6インチツイーター×2 |
| カメラ | 13メガピクセル (カメラカバーつき) |
| 保証期間 | 1年間 (オプションで延長保証あり) |
| サイズ(cm) | 幅40.8×高さ25.7×奥行3.6 |
Echo Show 15は壁掛けでも卓上(スタンドが必要)でも設置できて、画面サイズがEchoシリーズの中で1番大きいので、できることの幅が広く高性能なデバイスです。
家族みんなで使える掲示板で、家族とのコミュニケーションや生活の効率化を実現してくれます。
Echo Show 15でできること10選
Echo Show 15は、15.6インチの大きな画面にウィジェットを並べることで、必要な情報をひと目でチェックできます。
ウィジェットを好きな場所に置けるので、自分だけの情報ボードを簡単に作れますよ。
そんなウィジェットやAmazon音声アシスタントのアレクサを活用できる、Echo Show 15でできることを紹介します。
家族の共有カレンダー
<Echo Show 15(第1世代)のホーム画面>

今後のスケジュールと今月のカレンダーをEcho Show 15のホーム画面に表示できます。(スケジュールのみの、小さいサイズのウィジェットもあります。)
Echo Show 15をリビングなどみんなが集まるお部屋に設置すれば、家族1人1人が予定を確認できるので、その都度スケジュールを伝える必要がなくなりますよ。
また話しかけるだけで、スケジュールを確認したり追加したりできます。
「アレクサ、今日の予定は?」
「アレクサ、〇月〇日に映画に行く予定を入れて」
普段スマホで使っているカレンダーと連携できるので、Echo Show 15を導入してから、スマホを操作する手間がなくなり、とても便利になりました。
- Googleカレンダー
- Microsoftカレンダー
- Appleカレンダー
\アレクサとGoogleカレンダーの連携方法を解説/
買い物リスト
料理をしているときに「調味料が少なくなってきたから買わないと」と思ったり、手が離せないときに子どもから「〇〇買ってきて~」と言われたりすることはありませんか?
そんなときに「アレクサ、〇〇を買い物リストに追加して」と声をかけると、アレクサアプリ内の買い物リストに自動的に追加してくれます。
「あとで買い物リストに追加しよう」と思っていると、うっかり忘れてしまうことがありますが、アレクサを使えば、忘れないうちに買い物リストに追加できますよ。
お店で買い物リストを開けば、一目で買うものが分かるので、買い忘れを防げます。
<アレクサアプリの買い物リスト>

声の操作だけでなく、アレクサアプリ内の買い物リストでも直接、追加や削除など編集ができます。
よく使うものに関しては、アイコンつきで表示されているので、リストに追加しやすいですよ。
ふせんウィジェットで家族へ伝言
<Echo Show 15(第1世代)のホーム画面>

ふせんウィジェットをEcho Show 15のホーム画面に表示すれば、家族への伝言に使えますよ。
アレクサを使って声で作成もできますし、アレクサアプリ内で作成もできます。
- 「アレクサ、ふせんを追加して」と言う
- アレクサから「ふせんには何と書きますか?」と聞かれる
- 「明日の仕事帰りに牛乳買ってきて」と、ふせんに記載する内容を言う
- ホーム画面に声で作成したふせんが追加される
声なら、Echo Show 15やスマホを操作する必要がなく、簡単に作成できますよ。
料理レシピの表示
Echo Show 15は、事前に「デリッシュキッチン」のスキルを登録しておくと、動画で料理を作る過程が見られます。
- 「デリッシュキッチンを開いて」と話しかけます
- 「何のレシピを調べますか?」とアレクサに聞かれます
- 「ひじきの煮物」などと料理名を答えると、候補のレシピをいくつか表示してくれます
<レシピ候補の表示画面>

- 表示された中から、声でレシピの番号を答えるか、画面をタッチして選ぶと、映像が流れます
「デリッシュキッチン」スキルの場合、声で一時停止できないので、一時停止したい場合は画面をタッチしましょう。
YouTube動画なら声で一時停止ができるので、料理中に声で操作したい場合は、YouTubeの料理動画がおすすめです。
また料理中に麺の茹で時間や煮物の煮込み時間を知らせてほしいときに、声でタイマー設定もできます。
「アレクサ、麺の茹で時間3分」
「アレクサ、煮込み時間20分」
タイマーは、2つ同時の設定もできます。
Echo Show 15なら、タイマーのカウントも画面に表示してくれますよ。
コミュニケーション機能
Echo Show 15は大画面を活かしたビデオ通話が楽しめます。
また家族間やお部屋間のコミュニケーションを円滑にする「アナウンス機能」や「呼びかけ機能」があります。
声による呼びかけをしたい場合は、この機能を使いたいすべてのお部屋にAmazon Echoシリーズが必要です。
アプリ内の操作が必要ですが、アレクサアプリからも呼びかけられますよ。
それぞれの活用方法と違いを解説していきます。
ビデオ通話
ビデオ通話は、アレクサアプリまたは画面付きのEchoデバイスとビデオ通話ができる機能です。
画面なしEchoデバイスとの通話の場合、相手の映像は表示されません。
インターネット回線を利用するため、通話料はかかりません(データ通信料は別途必要)。
Echo Show 15は大型ディスプレイのため、ビデオ通話の相手の顔が大きく映し出され、快適に通話できますよ。
- 「アレクサ、〇〇(連絡先の名前)に電話して」と話しかける
- 画面をスワイプして「連絡」メニューから相手を選んで発信する
アナウンス機能
アナウンス機能は、連携済みのすべてのEchoデバイスから一斉にメッセージを放送する機能です。
家族全員に一度に同じ内容を伝えたいときに役立ちます。
Echoデバイスを使って声で設定したり、外出先からアレクサアプリで設定したりできます。
<Echoデバイスで声で設定する方法>
| 活用例 | 呼びかけ |
|---|---|
| 食事ができたことを 知らせる | 「アレクサ、アナウンス、ご飯ができたよ」 |
| 忘れ物を防ぐ | 「アレクサ、アナウンス、出かける前に〇〇を忘れていないか確認して」 |
| 外出することを 知らせる | 「アレクサ、アナウンス、あと10分で出かける時間だよ」 |
呼びかけ機能
呼びかけ機能は、特定のEchoデバイスと一対一で通話する機能です。
特定の誰かや特定のお部屋にいる人と、直接話したいときに使います。
Echoデバイスを使って声で呼びかけたり、外出先からアレクサアプリで呼びかけたりできます。
<Echoデバイスで声で呼びかける方法>
| 活用例 | 呼びかけ |
|---|---|
| 子ども部屋と通話 | 「アレクサ、子ども部屋に呼びかけて」⇒通話開始 |
| リビングと通話 | 「アレクサ、リビングに呼びかけて」⇒通話開始 |
呼びかけるとすぐに通話状態になるので、別のお部屋にいる家族と気軽に会話できます。
家事や育児で両手がふさがっているときや、お部屋が離れていて大きな声を出したくないときに、スムーズに会話ができるので便利です。
通話を終わらせるときは「アレクサ、終話」と言えば、通話が切れます。

私はアレクサアプリを使って、外出先からお留守番中の家族と急ぎで会話したいときに、よく利用しています。
家族がスマホの着信に気づかないときでも、お部屋中に着信音が流れるアレクサなら必ず気づいてくれるので、我が家では大活躍の機能です。
アレクサアプリでアナウンス機能や呼びかけ機能を使う方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
\アレクサアプリの使い方を詳しく解説/
スマートホーム連携
Echo Show 15はSwitchBotやNature Remoなどのスマートホームハブと連携すると、声でスマート家電や赤外線リモコン家電の操作ができます。
「アレクサ、リビング照明をつけて」
「アレクサ、エアコンを消して」
また「アレクサ、30分後にテレビを消して」と言うと、指定した時間に自動的に家電を操作してくれます。
事前に子どもとテレビを見る時間を決めておいて、アレクサへ指定した時間にテレビを消すことを指示しておきます。
すると指定した時間になったら、スマートホームハブが自動的にテレビを消してくれるので、子どものテレビの見過ぎを防げますよ。
またスマホアプリ内の「お気に入り」に、互換性のあるスマートホームデバイスを登録すると、Echo Show 15の画面でも操作できます。

我が家では、各部屋の照明とSwitchBotボット(指ロボット)を表示しています。
<Echo Show 15(第1世代)のホーム画面>

- 照明
- プラグ
- スイッチ
- カメラ
- サーモスタット
ただし家電操作は、Echo Show 15の画面操作よりも声で操作するほうが直感的で速いですよ。
\SwitchBotとアレクサを連携する方法を解説/
\Nature Remoとアレクサを連携する方法を解説/
動画再生
Echo Show 15の15.6インチの大画面で、ストリーミングサービスや映画、TV番組が楽しめます。
- Prime Video
- Netflix
- YouTube
- TVer
- U-NEXT
コンテンツサービスの利用には別途登録や契約、料金が必要な場合があります。
「アレクサ、YouTubeを開いて」と言って、コンテンツを開いたら、その後は同梱のリモコンで操作できますよ。
観たいときにすぐにコンテンツを開けるのも、声で操作ができるEcho Show 15の良いところですね。
音楽再生
Echo Show 15は2基の2.0インチウーファーと2基の0.6インチツイータースピーカーを搭載しているため、聞き取りやすい高音と、迫力のある低音で音楽を再生します。
本体両サイドにスピーカーが配置されているため、ステレオサウンドによる音の広がりを楽しめますよ。
「アレクサ、〇〇(曲名)を流して」
「アレクサ、リラックスできる曲をかけて」
「アレクサ、人気の曲をかけて」
アレクサにこのように話しかけるだけで、連携している音楽サービスの曲を再生してくれます。
- Amazon Music
- Spotify
- Apple Music
- AWA
Amazon Musicを再生すると、曲によっては歌詞が表示されます。これを使えば、画面がカラオケ画面に早変わりし、歌の練習に活用できますよ。
またAmazonプライム会員なら追加料金なしで、1億曲をシャッフル再生できます。
さらに月額1,080円(プライム会員なら月額980円)のAmazon Music Unlimitedに登録すると、1億曲の中から曲やアルバムを指定して再生できますよ。

Amazon Music Unlimitedは、アレクサとの連携による使い勝手が良いので、私も愛用しています。
\Amazon Music Unlimitedについて詳しく解説/
再生中の曲のタイトルやアーティストを知りたいときに、「アレクサ、この曲なに?」と聞くと、答えてくれるところも気に入っています。
フォトフレーム
Echo Show 15は、デジタルフォトフレームとしても使えます。
使い方は、フォトフレームに表示したい写真データをAmazon Photoアプリ内のファイルに保存するだけです。
Amazon Photosはプライム会員ではない場合、5GBのストレージが無料で使えます。
プライム会員なら、容量無制限のフォトストレージと5GBのファイルストレージが使えるので、写真データを無制限に保存できますよ。
フォトフレームモードにすると、全画面で写真スライドショーを再生します。
他のウィジェットと一緒に、ホーム画面の一部に写真を表示することもできます。
最近の写真から昔撮った写真まで、ランダムにEcho Showに表示してくれますよ。
天気・ニュース
<Echo Show 15(第1世代)のホーム画面>

Echo Show 15は、画面に現在の天気や今後12時間の天気予報を表示できます。
そして朝や出掛ける前の忙しいときでも、「アレクサ、今日の〇〇(地名)の天気は?」と話しかけるだけですぐに天気や最高・最低気温を教えてくれます。

私は翌日の洋服を選ぶときに、「アレクサ、明日の〇〇(地名)の天気は?」と聞いて、天気や気温に適した洋服を選んでいます。
天気情報を使うには、事前に所在地設定が必要です。
- アレクサアプリ内の「設定」をタップ
- 「デバイスの設定」をタップ
- 使いたいデバイスを選択
- 右上の「歯車マーク」をタップ
- 「デバイスの所在地」に所在地を入力
また「アレクサ、今日のニュースを教えて」と言うと、事前に設定したニュースチャンネルのニュースを再生してくれます。
Echo Show15なら、ニュースを映像でも見られますよ。
- NHKニュース
- ながら日経
- 毎日新聞ニュース
- スポニチ
- Voicy公式ITビジネスニュース
- Voicy News Brief
ニュースを見たり聞いたりしたいときに、話しかけるだけで再生できるので、わざわざスマホを開いたり、TVのニュースをつけたりする手間が省けて、とても便利です。
\おすすめのニューススキルと設定方法について解説/
アレクサとの対話
Echo Show 15は、AI音声アシスタントであるアレクサ搭載なので、さまざまな質問に答えてくれます。
「アレクサ、日本の首都は?」
「アレクサ、ドラえもんに時間を聞いて」(ドラえもんの声で時刻を教えてくれる)
「アレクサ、旬の野菜を教えて」
またEchoスピーカーのライトが光っているときに、「アレクサ、黄色のライトは何?」とライトの色を聞くと、デバイスの状態を教えてくれますよ。
ちなみに黄色のライトは、通知があることを知らせてくれているので、黄色に光っているときに「通知は何?」と聞くと、通知内容を答えてくれます。
\壁掛けできる高性能スマートディスプレイ/
Echo Show 15のメリットとデメリット
私がEcho Show 15を実際に2年以上使って感じた、メリットとデメリットをそれぞれ詳しく解説します。
デメリットと注意点
デメリットのほとんどが、ちょっとした工夫をしたり、代替品を活用したりすれば解決できるものばかりなので、ほとんど気になりませんでした。
それではそれぞれ1つずつ解説していきます。
価格が高め
Echo Show 15は、他のEchoシリーズと比べて価格が高いです。
しかしウィジェットを配置できる大画面で、家族みんなが使える利便性の高いデバイスなので、価格に見合う価値は十分にあります。
多機能でデザイン性が良いので、お家のスマートホーム化を本格的に始めたい人にはおすすめの1台です。
もっさりとした操作感
Echo Show 15はスマホやタブレットと比べると、画面操作時の動作がもっさりしています。
スマホの処理速度の速さに慣れている人は、初めの設定時に遅く感じるでしょう。
しかしアレクサを搭載したEcho Showシリーズは、音声での操作が基本です。
情報を見たり聞いたりするためのデバイスなので、一度設定をしてしまえば画面操作をすることはほとんどありません。
壁掛けの設置場所
Echo Show 15を壁掛けで使う場合、壁に穴をあける必要があります。
同梱物の中にネジが入っているのですが、私は壁にネジ穴を開けたくなかったので、石膏ボード壁用の跡が目立ちにくい石膏釘を使いました。
約1mm幅の穴は開いてしまうのですが、ネジと比べたらほとんど目立ちません。
また釘自体はとても細いですが、設置してみたらしっかり固定できました。
賃貸の人や壁に大きな穴を開けたくない人には、石膏釘がおすすめです。
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ケーブルが短い
Echo Show 15に付属の電源アダプタケーブルは、長さが1.5mなのですが、設置場所によっては短い場合があります。
我が家は、Echo Show 15をキッチンとリビングの間にあるインターホンの隣に設置したのですが、設置場所の周辺にコンセントがないため、純正の延長コードを買い足しました。
設置場所を決めたら、近くにコンセントの有無を確認しましょう。
近くにコンセントがないと、購入してもすぐに使えないので、一緒に延長コードを買うことをおすすめします。
延長コードの長さは、1.8mと3mの2種類です。
\ Amazon純正の延長コードはこちら/
メリット
Echo Show 15は壁掛けできる高性能なスマートディスプレイなので、できることが多岐にわたります。
そのためお家のスマートホーム化を本格的にしたい人にとって、メリットがたくさんあるデバイスです。
大画面の利便性
Echo Show 15は15.6インチの大画面なので、複数の情報を1つの画面に表示できます。
忙しい朝でも、今日の天気やスケジュールが一目見て分かりますよ。
また手がふさがっている料理中に声でレシピ検索をした際も、大画面なのでレシピが見やすいです。

画面が大きいので、フォトフレームとしての見栄えも良いですよ。
設置の自由度
Echo Show 15は他のEcho Showと違って壁掛けできるため、設置場所の自由度が高いです。
また縦向きでも横向きでもどちらでも使えるので、使いたいウィジェットに合わせて、使いやすい向きで設置できます。
本体サイズは大きいですが、壁掛けすると場所を取らず、インテリアにも馴染みますよ。

見た目がスタイリッシュなので、リビングに設置したら、その場所がスマートでおしゃれな空間になりました。
家族とのコミュニケーションツール
家族みんなが見やすい場所に設置することによって、カレンダーやふせんの内容を家族みんなで共有できます。
Echo Show 15を設置してからは、子どもが自分で予定をチェックしてくれるようになりました。
自分で確認する習慣がついたことで、子どもも計画的に動けるようになり、私もとても楽になりました。
また口頭で伝え忘れる心配もなくなり、助かっています。
さらにビデオ通話もできるので、子どもがお留守番中の外出でも、気になったときに顔を見て話せるので、安心して出掛けられますよ。
エンターテイメント
Echo Show 15は、Fire TV機能で動画コンテンツを大画面で観られます。
第2世代から同梱されるようになったリモコンを使えば、操作もしやすいですし、設置した場所で、手軽に動画を楽しめますよ。
また高音質なスピーカーで音楽も楽しめます。
手が離せない家事や料理中でも声で音楽再生できるので、手軽にお気に入りの曲をかけられ、仕事がはかどりますね。
設置方法と画面カスタマイズ
Echo Show 15を壁に設置する方法と、画面のカスタマイズ方法について解説します。
設置方法
Echo Show 15の設置方法は、とても簡単です。
<同梱物>

- Echo Show 15
- Alexa対応音声認識リモコン
- 壁掛けマウント
- 電源アダプタ、1.5mケーブル
- 取付用ネジ
同梱物の壁掛けマウントを設置したい場所に取付用ネジで固定し、Echo Show 15本体をマウントのフックに引っ掛けるだけで完了です。
私は壁にネジ穴を開けたくなかったのと、設置する壁が石膏ボード壁だったので、Amazonで石膏釘を買いました。
この石膏釘は穴の大きさが約1㎜のため、穴が目立ちにくく、Echo Show 15がきちんと固定されるのでおすすめです。
石膏ボード壁の場合は9.5㎜以上、薄ベニアの場合は5㎜以上の厚さに対応しているので、気をつけてください。
\ 穴が目立ちにくい釘はこちら/
また壁掛けではなく、テーブルや机の上に置いて使える別売りのスタンドもあります。

リビングテーブルやダイニングテーブルなど、家族みんなの目につく場所に置けば、情報共有や動画閲覧などに活用できますね。
\ 置いて使える純正スタンドはこちら/
画面カスタマイズ
Echo Show 15には、便利なウィジェットが初めから搭載されているので、ライフスタイルに合わせて自由に配置しましょう。
ウィジェットはこちらの18種類です。
- 天気
- Amazon Photos
- Fire TV
- パーフェクトカレンダー
- ゴミ出し太郎
- やることリスト
- ゆでたまごタイマー
- よく使う連絡先(サイズ2種類)
- よく使うスマートホーム(サイズ2種類)
- イングランド王
- ウィジェットカレンダー
- Amazonミュージック(サイズ2種類)
- モンスターゲーム
- 予定・リマインダー(サイズ2種類)
- 仮想通貨チェック
- 怖いモンスター
- 毎日クイズ
- 賞金かせぎ
サイズが選べるウィジェットもあります。
<ウィジェットの設定方法>
ウィジェットを配置するには、まずホーム画面の上から下に指でスライドします。
すると設定画面が表示されるので、その中の「ウィジェットギャラリー」を選択。
ギャラリーの一覧が表示されるので、その中から表示したいウィジェットを選択します。
<ウィジェット選択画面>

ホーム画面に戻って、ウィジェットを長押しすると、配置の変更もできますよ。
家族で情報共有ができて、必要な情報をすぐにチェックできるように画面をカスタマイズしましょう。
他のEcho Showシリーズとの比較とおすすめな人
Echo Show 15以外にもEcho Showシリーズには、Echo Show 5(第3世代)とEcho Show 8・11(2025年モデル)があります。
それぞれどんな特徴があるのか、スペック表で比較しましょう。
| 製品名 | ![]() Echo Show 15 (第2世代) | ![]() Echo Show 11 (2025年モデル) | ![]() Echo Show 8 (2025年モデル) | ![]() Echo Show 5 (第3世代) |
|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 2024年11月 | 2025年11月12日 | 2025年11月12日 | 2023年8月 |
| 税込価格 2025年11月現在 | 47,980円 (Amazon) | 39,980円 (Amazon) | 34,980円 (Amazon) | 12,980円 (Amazon) |
| 主な用途 | 家族の情報共有 デジタルフォトフレーム 動画鑑賞 | 音楽・動画鑑賞 ビデオ通話 | キッチンや寝室で レシピや情報確認 ビデオ通話 | 目覚まし時計 情報確認 |
| 設置方法 | 壁掛け スタンド | 卓上 | 卓上 | 卓上 |
| ウィジェット | 自由にカスタマイズ可能 | ウィジェットパネルを 表示 | ウィジェットパネルを 表示 | ウィジェットパネルを 表示 |
| ディスプレイ | 15.6インチ 解像度1920×1080 縦横両表示 | 10.95インチ 解像度1920×1200 | 8.7インチ 解像度1340×800 | 5.5インチ 解像度960×480 |
| スピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | 小型スピーカー |
| カメラ | 13MP (自動フレーミング) | 13MP (自動フレーミング、 ズーム機能) | 13MP (自動フレーミング、 ズーム機能) | 2MP |
| サイズ (cm) | 幅40.8×高さ25.7×奥行3.6 | 幅25.5×奥行12.7×高さ18.2 | 幅20.8×奥行12.7×高さ15 | 幅14.7×高さ8.2×奥行9.1 |
Echo Show 15の特徴

Echo Show 15の特徴は15.6インチの大画面で、多くの情報を表示できるところと壁掛けできるところです。
家族みんなが集まるリビングやダイニングに設置すれば、家族のカレンダーや買い物リスト、伝言メモを共有できます。
- 家族で情報を共有したい
- リビングの空間をスマートにしたい
- スマートホームを本格的に導入したい
- 大画面で動画コンテンツを楽しみたい
2025年9月現在、Amazonで販売されているのは第2世代です。第1世代とは見た目は似ていますが、性能や機能が異なります。
- より良い音で楽しめるように、クリアな音質と迫力ある低音を実現できるスピーカーを内蔵
- Fire TV機能で使えるリモコンが同梱
- カメラの撮影範囲が広くなり、3.3倍ズームに対応
- より高速で安定した通信が可能なWi-Fi 6Eに対応
第2世代は音質が強化され、リモコンが同梱され、単なるスマートディスプレイから、本格的なストリーミングデバイスとして活用できるようになりました。
とくに音質やFire TV機能を重視する人にとって、満足度の高いデバイスです。
\壁掛けできる高性能スマートディスプレイ/
Echo Show 11の特徴

Echo Show 11の特徴は、卓上仕様の約11インチフルHDディスプレイです。
ソファに座って見るなど、距離が離れていても映像や字幕がはっきり見えます。
- 卓上で使いたい
- リビングのメイン機として使いたい
- 大画面での高品質なエンタメと、家族とのコミュニケーションを楽しみたい
- 室内温度センサーを使って、エアコン操作を自動化したい
Echo Show 8の特徴

Echo Show 8の特徴は、8インチのバランスのとれた画面サイズです。
設置場所の自由度が高く、レシピ検索やニュース・天気チェックなど、さまざまな用途に高い性能を発揮します。
- 卓上で使いたい
- キッチンや寝室で個人のサブ機として使いたい
- 頻繁にビデオ通話したい
- 室内温度センサーを使って、エアコン操作を自動化したい
\卓上仕様の温度センサー付きEchoShow8と11の解説はこちら/
Echo Show 5の特徴

Echo Show 5の特徴は、5.5インチ画面のコンパクトさとお手頃な価格です。
デスクやベッドサイドなど、限られたスペースにも設置しやすいですよ。
- 目覚まし時計として使いたい
- 気軽にスマートディスプレイを試してみたい
- 設置場所が限られている
- 個人的な用途で使いたい
\気軽に使えるEchoShow5の解説はこちら/
Echo Show 15は壁掛けできるスマートディスプレイまとめ
- Echo Show 15でできることは「家族の共有カレンダー」「家族へ伝言」「Fire TV機能」など10点
- Echo Show 15のデメリットは「設置するために壁にネジ穴を開ける必要がある」「ケーブルが短い」
- Echo Show 15のメリットは「大画面なので利便性が良い」「壁掛けできるので、設置の自由度が高い」
- Echo Show 15は「家族で情報を共有したり、スマートホームを本格的に導入したい人」におすすめ
- Echo Show 11は「大画面での高品質なエンタメや、家族とのコミュニケーションツールとして活用したい人」におすすめ
- Echo Show 8は「キッチンや寝室で個人のサブ機として使いたい」におすすめ
- Echo Show 5は「気軽にスマートディスプレイを試してみたい人」におすすめ
Echo Show 15でできることは「家族の共有カレンダー」「家族へ伝言」「Fire TV機能」など10点あり、コミュニケーションツールやエンターテイメントデバイスとして活用できます。
Echo Show 15を設置するためにネジ穴を開ける必要があるのですが、設置場所が石膏ボード壁なら、穴が1㎜幅の石膏釘が使えますし、短いケーブルも延長コードで改善できます。
デメリットよりもメリットの部分が多く、大画面なのでさまざまなウィジェットを表示できたり、動画を楽しめたり、利便性が良いです。
また壁掛けできるので、設置場所の自由度が高く、設置した場所がスマート空間になります。
Echo Show 15の設置は、同梱のマウントをネジ(または石膏釘)で壁に固定して、マウントのフックに引っ掛けるだけ。
画面のカスタマイズは、初めから搭載されているウィジェットの選択画面から選ぶだけなので簡単です。
多機能で高性能なEcho Show 15は、「家族で情報を共有したり、スマートホームを本格的に導入したい人」におすすめです。
エンターテイメントや生活の質を向上させて、より快適なライフスタイルを実現しましょう。
\siriが使えるスマートウォッチはこちら/



